用途 機械加工後のワークの残留磁気測定。プレス成型品の残留磁気測定。
脱磁器使用後の残留磁気測定。マグネットツール磁束密度測定。
マグネット材料の着磁レベルの確認。サニタリーマグネットの磁束密度管理。
交流磁気応用製品の検査、開発等。
特長
交流磁束密度測定の周波数対応領域を40Hz~500Hzまで拡大しました。
HOLDモードのサンプリングスピードを1.5倍高速化しました。
乾電池による連続使用時間20%向上(130時間→160時間)しました。
乾電池・ACアダプタ・USB給電の3WAY電源対応しています。
USB接続で測定データのパソコンへのデジタル出力可能。
USB接続でパソコン側からの測定コマンドコントロールが可能です。